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ファイヤーパフォーマンスで持っておくべき危険物取扱者資格(乙4)とは

「美しく壮大な炎」

巨大な火柱、体を張った火吹き、巨大な火柱、屋内でも華やかで大規模な演出ができる低温花火など。見るものすべての心を釘付けにするファイヤーパフォーマンス。

毎年全国各地では伝統的な火の神を奉るお祭りや花火大会が行われています。

これらの火を扱うパフォーマンスで最も重要なことは間違いなく「安全の最優先」です。

ファイヤーパフォーマンスで使う燃料は灯油。これは消防法で定められる危険物のひとつにあたります。これらは一定量を超えると貯蔵所と呼ばれる保管場所や取扱所、あるいは車での運搬、管理などさまざまなルールが、日本の法律で決まっているものです。

家庭での使用量やパフォーマンスでの使用量だけを考えると保管や取り扱いの際に法律に触れることはまずありませんが、「特性や危険度、消火方法、万一の火災時の対処」など、これらを100%理解しておく必要があります。


灯油の場合、法律では1000L以上(18Lの一斗缶56本以上)は規制の対象です。ただし多くの市町村では200L以上の保管で条例の対象になるので注意が必要です。

この業界にいると長年ファイヤーパフォーマンスをしている団体や個人でも、自分達がショーで使っている危険物のことをちゃんと勉強している人達はまだまだ多くない印象です。それでもある程度の出演依頼が取れてしまうところが恐いところです。

十分な基礎知識を持ったうえで扱うからこそ想定外の事態にも的確に対応できるのです。

ここではファイヤーパフォーマンスと危険物そして安全管理について紹介していきます。


そもそも危険物とは?

危険物とは消防法で定められた1~6類に分類される個体または液体の物質です。そのうちファイヤーパフォーマンスで使う灯油は4類の第2石油類に含まれます。

(※第2石油類 : 引火点40度以上、発火点220度以上)

この4類のなかには特殊引火物と呼ばれる日常生活では目にふれることもない危険なものから、ガソリン、軽油、重油、機械油、そしてアルコール類や植物油などの身近なものまで含まれます。


危険物取扱者とは何か?

危険物取扱者は国家資格のひとつ。比較的取りやすい国家資格と言われていたのは一昔前の話で一番メジャーな危険物取扱者の乙種4類 (通称「乙4」)と呼ばれる資格は合格率30%を切る難しい試験になります。

この乙4を持っていると上記の危険物(ガソリンや灯油など)の貯蔵や取り扱い、さらに無資格者による取り扱いの際の立ち会いができます。


灯油の性質

灯油の引火点は約40~70度、発火点は約220度。非水溶性の無色透明の液体です。

引火点40度とは、灯油を40度まで暖めると燃焼に最低限必要な蒸気(燃焼範囲(%)といいます)を空気中に発生します。これに火をつけると容易に燃え上がります。

発火点220度とは、灯油を熱したとき220度を越えると点火元の炎がなくても発火する温度です。灯油が220度を越える様な状況は通常では起こりえませんが念のため知っておくと良いでしょう。

灯油(ほとんどの危険物においても)の場合、消火の際に水を使うのは必ずしも最良の対策ではありません。これはファイヤー界でも常識になっていますが、きちんとその理由を説明している人はほとんどみたことがありません。

灯油は第2石油類の非水溶性に分類され水に溶けない液体です。また比重が軽く水に浮きます。つまり水をかけると灯油水の上を伝って流れ広がることが起こり得ます。そのため二次災害として灯油が別の離れたところまで広がり、不意の事故が起こり得ることも留意しなければいけません。


消火方法

・濡れタオル

・消火器

・水バケツ

用意するのは通常は上の3点です。

意外かもしれませんが、ファイヤーパフォーマンスでは消火の際、濡れタオルでの消火がほとんどすべてです。

演技中に火のついた道具の消火は、十分に濡れたタオルですばやく覆うことで空気(酸素)を遮断して一瞬で火を消すことができます。(窒息効果)

消火器は「ABC消火器」と呼ばれるものを用意します。これは普通火災、油火災、電気火災に対応しています。ファイヤーパフォーマンスでは万一、想定外の場所に火が移った場合に備えて準備します。

水バケツも消火器と同様に万一に備えて準備します。少量の灯油と小さな火なら水でも消火は可能です。(冷却効果と水蒸気による窒息効果)ですが前述のとおり灯油の量が多いと、灯油は水に浮き、また水に溶けないため灯油を拡散してしまうため水は使用できません。


プロのファイヤーパフォーマンス集団「アークサン」では

・危険物取扱者免状(乙種4類)国家資格

・花火師の資格

それぞれを所有しておりますので、パフォーマンス用の燃料や少量の火薬を取り扱うショーの安全性はご安心ください。

 ※乙4は合格率が約30%という試験で「法令」、「物理・化学」、「性質・消化」の3分野ですべて60点以上が合格条件です。

記)アークサン代表山口

(合同会社)イベントパフォーマーズではお客さまに安心で確実に盛り上がるパフォーマンスをご提案いたします。お気軽にご相談ください。

パフォーマンス紹介派遣「イベントパフォーマーズ」公式ページ

(※24時間できる限りご対応いたします。)

    強大な炎の最新ファイヤーパフォーマンス(炎舞)演出

    まずはこちらの動画をごらんください(約35秒、後半 音あり)

    【目次】

    1. 最新のファイヤーパフォーマンス演出
    2. ファイヤーパフォーマンスの安全性

    1.最新のファイヤーパフォーマンス演出のご紹介

    新しいファイヤー演出の撮影テストです。瞬間的に炎の火力をあげています。海外から取り寄せた天然由来の特殊な粉を用いることで、通常のファイヤーショー、ファイヤーダンスとは比べ物にならないほど大きな炎を生み出せます。

    この規模大きさの炎をショーで扱えるファイヤーダンサーは日本でも数人しかいない特殊な演出となります。

    演者が炎に囲まれるほどの火力です。(カメラマン:柳 健太郎)

    2.ファイヤーパフォーマンスの安全性

    演者は強大な炎の壁に包まれますが熱いのは演者のみで、お客様はこれまでと変わらずご安全にファイヤーショーをご観覧いただけます。

    なお使用している燃料は、危険物の中でも比較的取り扱いやすく煙の少ない特殊な灯油を使用し消火設備も完備しております。

    その実績を認められ2019年の3月にはワイモバイル様のテレビCM撮影にて、XJAPANのToshIさん、吉岡里帆さんたちへの火吹きのスタントと演技指導のお仕事をいただいております。

    ファイヤーパフォーマンスの安全管理の取り組みについては以下のリンク参照

    光と炎に特化したパフォーマンスショー団体「アークサン」HPはこちらh

    アークサンファイヤープロフィール写真

    記)アークサン メインダンサー晶叶

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      炎と侍のプロフィール写真(アークサン)

      全国各地でパフォーマンスショーを繰り広げる~光を操るエンターテイメント~「アークサン」の新しい炎のプロフィール写真です。

      今回は炎とサムライをテーマとしたプロフィール写真です。特別に火気使用の許可をいただいて屋内で撮影してきました。

      これCGで合成ですか?とよく聞かれますが。本物の炎で撮影しています。


      炎の扇(ファイヤーファンズ)
      炎剣(ファイヤーソード)

      「アーク サン」ではこの5つのテーマからどれでも組みあわせたステージのご対応が可能です。

      「光、炎、芸、侍、舞」

      ・光 : 最新のLED機材やジャグリングアイテムを用いた光のショー

      ・ 炎 : 剣舞、特殊効果用花火などを用いた本格的なファイヤーショー

      ・芸 : 世界大会優勝のジャグリング、ベリーダンス、マジック、視覚アートトリックなど様々な演出をステージから大道芸までご対応可能

      ・侍 : 剣舞、炎剣、光の残像の剣など、最先端のLED機材や昔ながらの火を用いた殺陣(たて)演出で、新時代を生き抜くサムライをテーマとしたショー

      ・舞 : 日舞、ジャズダンス、ベリーダンスなどの伝統的な躍りに最新のLEDやレーザー、3Dマッピングを取り入れた華やかなショー

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      10000人規模の屋内ステージでのファイヤー花火演出(2019年1月)

      ご依頼、ご相談はイベントパフォーマーズまでお問い合わせください。

        ファイヤートーチの始め方および準備と注意事項

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        先日、プロのパフォーマー仲間から相談が  あり「 ファイヤートーチやりたいけど初めてで心配だから付き合って欲しい」とのこと。さっそく近所の河原で一緒に稽古してきました。

        DSC08822 ファイヤートーチとはこういう物です。鉄の棒の先端にウィックと呼ばれる専用の布を巻き付けてありここに燃料(灯油)を染み込ませて点火します。

        練習場所や燃料については以下のエントリーに詳しく記載しています。

        (関連記事 : 火吹きのやり方と注意事項


        火のついたトーチ3本をお手玉するには、ボール3個のお手玉とクラブ3本のお手玉は余裕でできる技術が必要です。最低限、人前でノーミスで演技できるところがスタートラインだと思います。

        まずは火をつけていない状態で3本お手玉してみてください。普段よく使うクラブよりも少し重たくて重心の位置も違うため回転のかかり方が違います。

        先端に靴下などを被せておくのもオススメです。 理由は、ウィックに燃料(灯油)を染み込ませるとそのぶんさらに重たくなることと、落としてウィックを痛めないようにするためです。

        ちなみに1度火をつけると鉄の棒の部分がススで真っ黒になるので僕は濡れたタオルやウェットティッシュで拭いたあと、ラップでくるんでその上からアルミホイルを巻いてます。ウィックの保護と灯油の匂い防止が目的です。(ラップ巻かずに車などに積むと数日間は社内に臭いが残ります)
         DSC08839~2

        ・燃料

        燃料の種類や管理については別のエントリー(関連記事 : 火吹きのやり方と注意事項)を参考にしていただくとして基本的に灯油を使います。灯油の付け方ですが、灯油を口の広い容器に注いでそこにトーチを浸すだけです。ウィック部分だけが浸かるようにします。ウィックから空気の泡が出て来なくなるまで約3~5秒くらいが目安です。

        灯油から出したらそのまま床に放置したり、いきなり火をつけてはいけません。地面にボトボト灯油を垂らしたり、そのまま投げると遠心力で灯油が飛び散ってしまいます。お客さんにも飛んでいくし自分にかかったり目に入るので危険です。

        灯油を浸したら容器やバケツの上でゴム手袋をはめた手でウィックをギュッギュッっとキツく握って絞ってください。新聞紙などで握って余分な灯油を吸い込ませてる方法もあります。ただし、非常に燃えやすい新聞紙ができあがり危ないのであまりオススメはしません。

        たまに大道芸人で見かけるのですが、トーチをブンブン振って地面に灯油を飛ばすのはやめてください。依頼主さんやお客さんへの印象がとても悪くなります。

        ・さっそくトライ

        トーチを買ったらはやく火をつけて夜に投げて(お手玉して)みたいと思うでしょうがちょっと待ってください。実は夜のファイヤートーチは実はものすごく難しいのです。まずは少し明るい時間帯に火をつけてトライしましょう。僕は日の出前に河原に行ってやっていました。

        たとえばファイヤーポイやファイヤースタッフなどは投げずに手に握って振り回すので暗い場所でも特段問題ないのですが、夜のファイヤートーチは格段に難度が上がります。

        その理由は2つあって、1つはトーチのハンドル(手で握る部分)がほとんど見えないことと、もう1つは大きな炎が目の前を通過する恐怖です。

        1つ目のハンドルが見えないことですが、夜暗い場所では火の付いているウィック側が明るすぎてその反対側のハンドル部分が影になってしまいます。なのでハンドル部分がほとんど残像にしか見えずそこを掴むには安定した3クラブの技術が不可欠なのです。

        コツは、ウィックのちょうど反対側にハンドルがあるので思いきってウィック(炎)を掴みにいくつもりで手を伸ばすとウィック(炎)の後にハンドルが回転してくるのでうまくキャッチできます。

        2つ目はトーチの軌道によるもので、普通のカスケードのフォームで投げると必ず顔の目の前10~20cmを大きな炎が通ります。これは頭でわかっていてもはじめは相当な恐怖を感じるものです。腰が引けたり、トーチを前に投げてしまいすぐに破綻します。

        ・慣れてくると?

        慣れてくると僅かな残像と、なんとなくの感覚でキャッチできるようになります。そうなると火の恐怖もすこしは和らいできいてると思います。(それでも恐いものは恐いですが)

        人前での演技は真っ暗な状況でもノーミスで出来るところを目指してください。

        ・万一のドロップに備える

        まず、地面が土やアスファルトの場合は燃え続けるトーチを足元に置いても地面に燃えることはありません。芝生の場合だと炎が当たった部分は少し焦げたりほんの数秒 燃えることはありますが、燃え広がってしまうというのは見たことありません。

        問題は舞台の場合。これも燃え広がるというのはなかなかないと思いますが、もしドロップして焦がしてしまうと依頼主さんや舞台の関係者に大変迷惑をかけてしまうと思います。絶対にドロップしないこと。あるいは床に防炎シートを敷くのもひとつの手です。ホームセンターなどでも売っていますね。

        この防炎シートはどういう物かというと、燃えないシートではなく、あくまで炎が燃え広がらないものです。実際に火をつけたトーチを直接当ててみると5~10秒弱でシートが溶け出して穴が空きます。

        ブルーシートを敷くのは危険だ、という噂をファイヤーパフォーマンス界で聞いたことがあります。これも実際に実験してみると火を当ててシートが一瞬で燃え広がるようなものではありませんが。ですが、すぐにシートが溶け出してしまいます。なので床に敷いても気休め程度にしかなりません。


        ・本番で準備するもの

        水のはいったバケツと十分に濡らした大きめのタオルくらいは最低限用意しておきましょう。消火器もあるとお客さんや依頼主さんに安全管理をアピールできると思います。

        できれば消火用の安全管理者をひとりは用意しておくことをオススメします。理由は、ショーの前後あるいは最中に道具や燃料をみておいてもらえたり、万一の火の消し残しや自分では見えないところに引火したときでもすぐに消火にかかれるようにするためです。

         

        【プロが教える】火吹きのやり方と注意事項まとめ (2019年版)

        「危険物取扱者・花火師(火薬)」の資格をもつファイヤーパフォーマンスのプロチーム、アークサンが火吹きについて詳しく解説します。(本記事は約4分で読めます)

        【主な実績

        • ワイモバイルCMでXJAPANのToshI、吉岡里帆、新垣隆さんへの「演技指導と火吹きスタント」
        • ラルクアンシエルLIVEにてhydeさんとのファイヤーパフォーマンス共演
        • 福井国体と花火セレモニーでのオープニングアクト
        • イザナギ神宮での伝統芸能祭ファイヤーパフォーマンス出演
        • 一流ホテル屋内での花火演出

        テレビCMや映画などの火吹きの撮影スタントや、火吹きの演技指導などのお問い合わせは一番下のお問い合わせフォームまでご連絡ください。

        アークサンの最新LEDとファイヤーパフォーマンスの映像です。

        アークサンの最新LEDとファイヤーパフォーマンスの映像

        【目次】

        1. 火吹きの映像(小〜中サイズ、大サイズ)
        2. 火吹きの写真
        3. 「火吹きのやり方」本blog記事について
        4. 火吹きとは何を吹くのか?
        5. 練習方法は?
        6. 火吹きの準備
        7. 燃料の持ち運び
        8. 火を吹く手順
        9. 火を吹く向き
        10. 火を吹く場所
        11. まとめ
        12. テレビCM撮影

        1.火吹きの映像(小〜中サイズ、大サイズ)

        まずはこちらの火吹き映像をどうぞ(36秒)

        火吹き正面映像(小〜中サイズ)

        続いて(大サイズ)火吹き映像

        火吹き映像(大サイズ)
        続きを読む 【プロが教える】火吹きのやり方と注意事項まとめ (2019年版)

        徳島と淡路島でファイヤーパフォーマンス×LEDショー×大道芸

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        ファイヤーパフォーマンスのフィナーレ

        ファイヤーパフォーマンスチーム「アークサン」で泊まりがけで徳島と淡路島にいってきました。2日で計3回のステージです。

        • 大道芸(ジャグリング&フラフープ)
        • ファイヤーショー
        • LEDショー
        1. 淡路島ファイヤーパフォーマンス本番動画(3分40秒)
        2. 淡路島本番写真
        3. 今回のファイヤー出演で使った道具・演出(3名)
        4. LEDショーで使った道具
        5. オフショット(淡路島レジャー)

        1.淡路島ファイヤーパフォーマンス本番動画(3分40秒)

        2.淡路島本番写真

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        ローラーバランスしながらトーチのお手玉
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        フラフープダンス&マジック
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        大迫力の火吹き

        3.今回のファイヤー出演で使った道具・演出(3名)

        ファイヤーパフォーマンスでの約20分ショー構成

        • 火剣
        • 火吹き
        • 火食い
        • ファイヤーポイ
        • ファイヤーフープ
        • ファンズ
        • ビッグファンズ
        • ドラゴン
        • スネーク
        • トーチお手玉 + カバンの上でバランス芸
        • ロングスタッフ&ショートスタッフ

         4.LEDショーで使った道具

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        LEDフラフープ
        graphic-poi-led-isis
        グラフィックポイ(ビジュアルポイ)とLEDイシスの演出
        グラフィックポイのデモンストレーション
        led-club-performance
        LEDクラブジャグリング(K8クラブ)

        5.オフショット(淡路島レジャー)

        淡路島で宿をご用意してもらえたので、お昼はすこし観光もさせてもらいました。今回の出演メンバー3人で名物しらす丼たべたりマレットゴルフしたり花さじき(公園)いってお花と景色を堪能したり!

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        出演後のオフショット

        昨年のボランティア出演(年2回限定)で仲良くなった淡路島の音響さん一家との出会いからいざなぎ神宮や商店街の出演をはじめ、淡路島に何度も呼んでいただけるようになりました。これからもこんなご縁を大切にしていきたいものです。

        アークサンでは、安全かつ完成度の高いLEDパフォーマンス、ファイヤーパフォーマンスを幅広いお客様のニーズに合わせてご提供させていただいております。

        お気軽にお問い合わせください。


        記)アークサン代表 山口 (@arksun_led) (プロフィール@arksun_led)

        arksun-member
        コンラッド東京でのLEDパフォーマンスにて

        イベントパフォーマーズではお客さまに安心で確実に盛り上がるパフォーマンスをご提案いたします。LEDパフォーマンス、ファイヤーパフォーマンスともにお気軽にご相談ください。

        「合同会社イベントパフォーマーズ」公式ページリンク

        (※24時間できる限りご対応いたします。)

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