アークサンのLED旗フラッグ (ステージ用)の紹介映像

「LEDフラッグありますか？」

アークサンのLEDパフォーマンスによくお問い合わせをいただくのがこちらの質問。

日本をはじめ、海外でもまだ実例のほとんどないLEDフラッグ(LED-FLAG、VISION-FLAG)ですがお客様のご要望にお応えしてアークサンで独自に開発しました。

本記事はアークサンで独自に開発をすすめ1年以上をかけた期待の新作「LEDフラッグ」のご紹介です。

イベントパフォーマーズでは光を操るパフォーマンスのプロチーム「アークサン」の運営をはじめ、一流ホテルでのディナーショー、豪華客船、アーティストライブ、国体オープニングや1万人規模の記念式典などでパフォーマンスをしております。

【目次】

1.LEDフラッグとは

LEDを使ったスクリーンは日本や海外でも数年前から実用化されており、持ち運びができるスクリーンとして本ブログでも何度か紹介しています。

新しく紹介するLEDフラッグはそれらのものとは違い、電源を100Vではなく、大容量かつ軽量化したバッテリーに変えてステージ上で人が操れるようにしたスクリーンになります。

LEDの旗は2019年に初めてEXILE(エグザイル)のライブで使われたことで日本でも話題になりました。これは「LED VISION FLAG」と言うそうです。

LED_VISION_FLAGのデモ映像

こちらの映像がアークサンで独自に開発したLEDフラッグです。日本でもまだ限られた本数しかない貴重なものになります。

その中でも今回のサイズは比較的大きなものをご用意しました。「1.5m×1m」で1枚で10000個以上のLEDチップを使用しています。

これは中規模から大規模のステージに映えるサイズで、ステージパフォーマンスではかなり眩しい輝度を持ちます。

バッテリーの駆動時間は10〜20分程度。

好きな映像をパソコンでプログラムして流すことができます。

お客様のご要望に添って、データで送って頂いた映像や、音楽に合わせた映像、ロゴ、メッセージなど自由度の高いオリジナリティー溢れる独自の演出を作り出せます。

まずは一度、お気軽にお問い合わせください。

アークサンではすべて電源を必要としないバッテリー式のLEDアイテムと機材のみで『高輝度』の光を操るエンターテイメントをご用意しております。映像の中では、動画の編集による明るさの加工ではなく、通常のカメラ設定でどれも「白飛び」するほどの眩しい輝度を有しています。

機材は全てバッテリー式のため、電源などの配線準備が不要で、舞台上の「準備・片付け」ともに非常にスムーズです。

(特にイベント業者さま・クライアントさまにもとても好評です)

安全かつ完成度の高いLEDパフォーマンスを幅広いお客様のニーズに合わせてご提供させていただいております。「企業パーティー」や「式典のオープニングアクト」「インバウンド向け演出」などお気軽にお問い合わせください。

記）アークサン代表山口 (プロフィール@jugglercocoa)

イベントパフォーマーズではお客さまに安心で確実に盛り上がるパフォーマンスをご提案いたします。LEDパフォーマンス、ファイヤーパフォーマンスともにお気軽にご相談ください。

（※24時間できる限りご対応いたします。）

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