- アークサン独自開発のLEDパフォーマンス映像
- LEDアイテムの開発とは
- LEDバランス芸＋ジャグリング（アークサンオリジナル制作）
- LED和傘とLED提灯（アークサンオリジナル制作）
- LEDディアボロ（アークサンオリジナル制作）
- LEDエイトリング（アークサンオリジナル制作）
- LEDカラーコーン（アークサンオリジナル制作）
- 高輝度LEDイシス（アークサン制作）
- 光が流れるLEDアイテム（アークサン制作中）
1.アークサン独自開発のLEDパフォーマンス映像（各20秒〜1分程度）
・LEDバランス芸＋ジャグリング
下の動画の真ん中をクリックするとこのまま再生します。
「バランス芸とジャグリング」の融合です。世界初の音楽と連動するLEDを組み込んだジャグリングLEDパフォーマンスです。
・LED和傘、LED提灯
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和傘や提灯に独自の高輝度LEDと音楽連動式のプログラムを組み込んでいます。
伝統的な日本の和芸と最新技術を融合したステージは日本だけでなく海外からも高い評価をいただいております。インバウンド向けのお問い合わせを頂くことが増えているため、 和芸のLEDアイテムも今後いろいろと増やしていく予定です。
・LEDディアボロ
LEDによるプログラム化は無理だと言われて続けていたディアボロ。アークサンではLED照明と電子基盤、高出力小型バッテリーなどイチから設計を見直して実用化しました。
上の映像は、舞台上に配置したLEDポイやその他合わせて28機のLEDアイテムを連携してプログラムを組んでいます。とても華やで盛り上がるLEDパフォーマンスが誕生しました。
・LEDエイトリング
エイトリングという8の字型の「輪っか」を操る視覚イリュージョンパフォーマンス。業界初（世界初？）の音楽連動のLEDプログラムを導入。
・LEDカラーコーン
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業界初のLEDプログラムを組んだ光るカラーコーンが誕生しました。アークサンでしか取り入れていないパフォーマンス演目。大きくて明るいので、大きな舞台で活躍します。
街中のどこにでもあるカラーコーンを２本の棒を使ってコンコン叩いて持ち上げて、宙でくるくる回したり操ります。普段見慣れたものを扱う芸だけあって、お客さんの驚きや反応もとても良く盛り上がります。
ラストは尖った方をひっくり返してアゴに上手く乗せてバランス。動画の中ではなんと4個のカラーコーンを組み立ててアゴに乗せています。
広い舞台や、たくさんの観客のステージ(200〜300人規模)でも迫力のあるパフォーマンスが可能です。
・高輝度LEDイシス
イシスとは女性ダンサーが使う大きな羽です。市販のLEDイシスはたくさんありネットショップに載せてある写真はとてもキレイに見えますが、実際は輝度(明るさ)が足りず暗いものばかりです。3〜5万円くらいの市販のLEDイシスも持っていますが、残念ながら大きな舞台で使えるだけの明るさはありませんでした。
アークサンでは独自開発により数十万円をかけて光のプログラムが組める高輝度のイシス(羽)を完成させました。
重たいバッテリー(15000mAh)を背中に背負ってようやく稼働時間がギリギリ10分というものですが、とても華やかで明るく光るイシスが完成しました。
この高輝度LEDイシスの登場シーンはいつも客席から「おぉー！」と完成が上がります。
・光が流れるLEDアイテム（アークサン制作中）
音楽に合わせてLEDの光が流れるアイテムもいろいろと開発中です。より一層華やかなパフォーマンスをお客様にご覧いただけるようにこれからも進化して行きます。
2. LEDアイテムの開発とは
「光を操るエンターテイメント」LEDパフォーマンスのプロ集団アークサンでは市販のアイテムに限らずオリジナルのLEDアイテムも開発しています。
写真は実際に使っている部品の一部です。例えば合計数万円の基盤を一瞬のショートで壊したり、バッテリーが熱を持たないように何度も配線を組み替えたり、せっかく作ったLEDが稽古で壊れたりなど、何度もトライ＆エラーを繰り返して開発を進めています。
我々で独自にLEDを開発する理由として、LEDパフォーマンスを扱っている団体はまだ日本国内ではほとんどないためです(2019年3月現在）。つまりショップで市販されている道具が自体が少ない、またあったとしても「光が弱い、壊れやすい、値段が高い」など市場が成熟しておらず使えるものが非常に少ない現状です。
ちゃんとしたLEDパフォーマンスのステージを作りにはどうしても自主開発を進める必要があります。海外のメーカーと英語でやりとりしたり、各種機材や部品を取り寄せることも頻繁にあります。
さらに「とても明るいLEDチップや、安全性の確保、十分な強度、軽量化つ大容量のバッテリー、加えて電子基盤の制作、パソコンでのプログラミング」など数多くの関門があります。
そういったハードルの高さから日本ではLEDパフォーマンスをちゃんとしたショーの形でできる団体が少ない現状です。（もちろん、そのアイテム達を自在に操れる高度なジャグリングスキルやショーとしての演出や構成が組めることも必要です）
アークサンの紹介ブログへのリンクはこちらです。
記）アークサン代表山口 (プロフィール@arksun_led)
イベントパフォーマーズではお客さまに安心で確実に盛り上がるパフォーマンスをご提案いたします。LEDパフォーマンス、ファイヤーパフォーマンスともにお気軽にご相談ください。
（※24時間できる限りご対応いたします。）
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「アークサンLEDパフォーマンスアイテム独自開発の紹介2019年4月」への5件のフィードバック