新年が開けて少し落ち着いてきたところで、これまでのLEDパフォーマンスの振り返りと今後の目標をまとめていきます。
1. 振り返り
アークサンの前進ともいえるアークルクス、そしてソロパフォーマンスでの期間を含めるとおかげさまで過去10年以上にわたってLEDのパフォーマンスを扱ったパフォーマンスを続けてきました。
ここ数年ではLEDの独自アイテム、たとえばLEDの衣装やフラッグ、提灯、扇子、カラーコーン、LEDジャグリングなど様々なアイテムや機材を独自に開発し、これまで見たこともない演出としてお客様から高い評価をいただいております。
LEDグラフィックポイによるお客様のロゴやメッセージなどをショーに取り入れることで、お客様にあわせた演出を毎回ご用意させていただいています。
2. 独自のLED機材
LEDショーといえば部屋を暗くしてジャグリング道具だけ光っている、というものが一般的でした。最初はそれでも珍しいパフォーマンスだとお客様に喜んでもらえたものですが、次第にもっと明るいステージショーを求められるようになってきました。
そこで、会場の舞台照明にも頼らず自分たちで明るいステージを完結させたいと思い、アークサンではLED機材で独自に開発する方針をとります。
もちろんはじめからすべて上手くいくことはなく、作っては壊しを何度も繰り返すことになります。ようやくお客様に自信を持って披露ものが完成するまでには2〜3年はかかりました。まず初めはLEDジャグリング(ディアボロやエイトリングなど)。そしておそらく世界初とも言えるLEDプログラムを組んだカラーコーンの制作。
そこから徐々に機材を増やしていき、和のテイストを加えていきLEDの提灯や扇子、LED電子和太鼓、さらに衣装のLED化にも力を入れていきます。
3. 演出の特徴
アークサンを採用していただいている主な特徴として以下の3点が挙げられます。
(1) お客様のロゴなどをショーに取り入れたLEDグラフィックポイ演出
(2) 独自のLED機材による世界に1つしかないステージショー
(3) ステージ上の配線や設置が不要
ここでは(3)についてもう少し詳しくご紹介していきます。
LEDパフォーマンスというと、ステージに照明機材を配置して、電源容量の確保、配線を組んだりと大掛かりな事前準備がいると心配されることがあります。
それを解決するために、アークサンではすべてバッテリー式のアイテムや機材で用意し、事前に舞台袖で組みあげたLED機材をショー演出の中で演出の一部として演者が配置していくスタイルを採用しています。
撤収もとても早く、わずか1分もあればステージ上を空っぽにすることができます。
これによりショーの前後に、表彰式や抽選会、代表者挨拶などがあってもスムーズにイベントの進行を進めることができます。
4. 本番映像
これらの要素を詰め込んだ本番映像を公開しております。帝国ホテルでの企業様の周年記念式典に出演させていただいたときのものです。(お客さまから公開許可をいただいています)
5. 2025年の目標
引き続きお客様に喜んでもらえる演出をご用意していきます。2024年から本格的に導入したLED電子和太鼓の演出をはじめとして、新規の機材開発でこれまでになかったものを生み出しつつ、観客、クライアント様、演者の3者がワクワクしながら楽しめるものをご提供していきます。
2025年もどうぞよろしくお願いいたします。
アークサン山口

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